こんにちは、とろです。
今回は、ももエリアを区切るのに使用しているペットフェンスについて紹介します。
我が家は子供が犬アレルギーなので、完全なリビングフリーにはせず、ももが自由に動けるエリアを限定しています。(【vol.4】参照) そのエリアを区切る柵は、最初は100均ショップで購入したものを使いました。しかし、簡単に足が掛けられて、ももがもう少し大きくなったら乗り越えてしまいそうです。
そこで、もう少し高さのある柵を探しましたが、私たちがまたげなくなると不便なので、赤ちゃん用のベビーゲート式にしようかとも考えました。しかし、既に便利なグッズが販売されており、縦にしか柵の柱がないので足が掛からないようになっているのです。なるほどなっと納得でした。
高さ40㎝×幅90cmと高さ40cm×幅60㎝を組み合わせて囲っています。
このももエリア、成犬サイズのももには少々狭いかもですが、その代わりに庭に作ったドッグランでたくさん走っています。その様子も順次紹介しますね。
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