柴犬アトピーは治る、体験談

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こんにちは、とろです。

皆さん、楽しい柴犬暮らしを送っていますか?
前回は、「柴犬アトピー、治らないなんてウソ!」をお伝えしましたが、今回は、治るんだと実感できた体験談をお伝えしたいと思います。

まず、アトピー性皮膚炎とは、かゆみを伴う慢性的な皮膚の炎症です。
そのかゆみを抑えるために、薬、サプリ、スキンケア、食事などで改善を試みるのが一般的な治療だと思います。
私も何ヵ所も病院に行ってたくさんの薬を試し、サプリ、スキンケア、食事など出来ることはほとんど試しました。
しかし、効果は限定的で皮膚の状態が良くなったり、また悪化したりを繰り返し、薬を止めることができませんでした。

これらの試行錯誤の中でアトピーがすっかり良くなったという飼い主さんがいるかもしれませんが、それは一時的に薬で症状を抑え込んでいるだけなので、いずれ再発する可能性が高いと思います。薬を止めても症状が出ない状態、そこまでたどり着いた時に治ったと言えると思います。
ただし、一生痒がらない状態というのは不可能な話で、時々は痒がったりしてもその対処方法が分かり、慢性的な症状にならない状態が目指すべき治ったという状態だと考えています。

アトピー症状の原因を分かりにくくしているのが、掻く、舐める、ガジガジするなどの症状です。
痒いから掻くのか、掻くから皮膚の状態が悪化して痒みが増すのか。
要因はたくさんあるので、ここを切り分けることはかなり困難です。
しかし、ここをしっかり切り分けることはそれほど重要ではありません。
それは根本治療によって両方へアプローチできるからです。

最初は従来の病院でひと通りの治療を受けたので、例えばマラセチア性皮膚炎や膿皮症、ダニアレルギーのような原因が分かっているものは除去できている状態と思ってください。それらは適切な薬で治るものですが、原因が取り除かれていなければ同じ症状を繰り返すことになります。

主だった皮膚症状は無くても、掻く、舐めるの症状がおさまらないという状態が続いていました。
何が悪いんだろう、どうしたら抑えられるんだろうと調べたり考えたりする日々が続きました。
困り果てた私は、遂にももとリトリートへ行くことを決心しました。

リトリートとは日常から離れた環境に身を置き、いつもと違った体験をすることで心と体を癒すこと

  • ペットと一緒に宿泊できる施設
  • 自然の中でリフレッシュできる環境
  • 様々なリラックス体験
  • 健康チェックやホリスティックケア

リトリートでは私とももの距離を取り、ももは自然の中で過ごしました。人間との距離を取ることで、より自然と向き合うようになり、本来の力を取り戻していくんです。
ももの寂しそうな鳴き声が聞こえてきて、私の心はざわつきましたが、私も自然とふれ合う体験を通して、自分と向き合いました。

リトリート中の柴犬

わたしはわたし、ももはももとして自然の中に溶け込んでいきます。
そして3日目のこと、なんとももの症状が消えたのです。もう掻いたり舐めたりしません。
本当にびっくりしました。

環境が変わり、飼い主が変わったことで、ペットも変わるんだということが分かった瞬間でした。
自然が癒してくれて、少しだけ強い自分を取り戻すことができたことで、症状を起こしていた衝動を癒したんだと思います。しかも3日という速さで変化が現れるとは本当に驚きでした。

そして、ももと3日ぶりの対面をした時、なんともたくましくなった印象を持ちました。
いつも守ってあげないといけないと思っていたか弱い犬ではなくて、一人で強く生きていけるよと言わんばかりのたくましい犬に見えたのです。
本来犬は強い動物です。弱い犬に仕立て上げたのは飼い主の勝手な妄想で、実は弱かったのは飼い主の気持ちだったのです。それに気付けたことが本当に大きな収穫でした。

しかし、自宅へ戻るとまた症状が出てしまいました。
そうなんです、自宅の環境では制約が多くあり、リトリートの環境とは大きく異なります。
それからは、リトリートの環境にあって、自宅に無いものをいろいろ探しながら、試しています。

現在もまだ掻く、舐めるの症状は残っていますが、アトピーは治るんだ、しかも「薬」ではないんだと分かったので、安易に薬には頼りません。薬で症状を消してしまったら、ペットからのメッセージを受け取れなくなるから。

私があきらめない限り、アトピー完治への挑戦は続きます。

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